エイジングフードとして意外なカカオの効果とは?

美容のために食生活を大切にしている人もいます。

毎日、口にする食べ物は身体をつくるほか、肌を作ることができます。化粧品にこだわることはもちろんですが、食べ物に関してこだわりを持って生活することでエイジングケアができると言われています。

エイジングケアとは?エイジングフードに着目して!

過去にはアンチエイジングと言われていたエイジングケア。アンチ=antiの言葉の持つ意味は、反対、対抗、反発の強い意味を持つため、エイジングに対して悪いイメージがつきやすいという意味で、現在ではエイジングケアの言葉が一般的です。エイジングに関しても、白髪をそのまま染めないグレイッシュヘアを近藤サトさんが提唱し、年齢を上手に重ねていく術を提案しています。

ミス・ユニバースも食べている究極のエイジングフードはサーモン(鮭)ですが、それ以外にも意外な製品がエイジングケアに効果的とも言われます。それがカカオ、カカオニブです。

カカオニブの性質は?どうやって食べる?

カカオはチョコレートの原料にもなるため、食べ過ぎで太ってしまうと考えられています。しかし、ダークチョコレートのカカオはエイジングフードのため、美容にも効果的と言われます。

カカオの効果……

・抗酸化作用があり、美肌をつくるもとに
・ダークチョコレートには油分もあるため乾燥肌の対策にも
・便秘の予防
・アレルギーを軽くする
・脳の活性化
・肌の老化を防ぐ

血流を改善するため、健康維持にも効果的だと言われています。

カカオのデメリットは、カロリーが高いことです。チョコレートを作る時には食べやすくするため、砂糖を配合していることが多いのですが、チョコレートを選ぶ時はカカオ含有率が高いダークチョコレートを選びます。

スーパーフードとして人気のカカオニブのカロリーは、砂糖が加えられていないもののナッツ類とほぼ同じで100gで450kcal以上とかなり高め。そのため、手のひらにひとすくいほどの5~6gを食べるのがおすすめです。食べすぎには注意しましょう。

チョコレートの新しいトレンドとして、「ビーン・トゥー・バー」があります。カカオ豆(bean・ビーン)が、製品であるタブレット(bar・バー)になる工程を見ることができる工場のような施設です。カカオ豆を仕入れて、選別し、焙煎し、粉砕して成形するまでの流れを見ることができます。

ダークチョコレートとしておやつとして食べるほか、カカオニブはチップ状なのでナッツのようにそのまま食べたり、サラダにトッピングしたり、ヨーグルトに入れて食べることもできます。